※8種類の抗ガン剤を交互に投与しています。8種類をA・B・C・D・E・F・G・Hというアルファベットに置き換えて表現したいと思います。
※抗がん剤投与前に必ず血液検査をしています。その数値によって抗がん剤を打つかどうかの判断や種類を選択しています。
※薬は病院で頂いたものを記載。自宅で与えているサプリメントなどは分かりやすく赤字で記載しています。
◆通院日1/27◆通院15回目
(前回からの経過)
特に異常なし。
(本日の診察)
本日は抗がん剤Dを使用。効果&お値段も2倍のスペシャル抗がん剤です。作用が強い為、この抗がん剤を使った日は毎回胃薬がでます。
<抗がん剤投与前の血液検査結果※低値のみ記載>
【低値】
・HCT(ヘマトクリット値)《正常値》37.3-61.7%《バフ》36.8%《前回》41.7%
・MPV(平均血小板容積値)《正常値》8.7-13.2fl《バフ》7.6fl《前回》8.3fl
※桿状核好中球の出現可能性ありだが問題なし。
<抗がん剤>
D
<抗がん剤投与後>
なぜかハイテンション。今日は病院でたくさんのワンチャン・飼い主さん、病院のスタッフさんに相手にしてもらい嬉しかったみたいです。帰宅後はよく寝ていました。
<本日の処方薬>
・サラゾピリン(1/2錠を1日2回)
・アランタSF100mg(1錠×1日2回 食間)