2年前の2014年9月29日、バフを病院に連れていった。リンパ腫と告げられた日。なんだか色々と思い出すなあ。隣にバフはもういないけど。2年前の今日、すごくしんどい状態でよく頑張ってくれたなあ。もう、苦しみも悲しみもない天国にいるんだろうけど。私は未だに泣けてきます。
2年前の2014年9月29日、バフを病院に連れていった。リンパ腫と告げられた日。なんだか色々と思い出すなあ。隣にバフはもういないけど。2年前の今日、すごくしんどい状態でよく頑張ってくれたなあ。もう、苦しみも悲しみもない天国にいるんだろうけど。私は未だに泣けてきます。
はじめまして。
少し前に、悪性リンパ腫を検索してこちらに辿り着きました。
実は我が家のシーズーのロッキー8才が、3ヶ月まえに顎のリンパ節が
シコリになっているのに気づきこちらのHPを参考にさせていただいてました。
今年になってから心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)の治療も開始しています。
かかりつけ医ですぐ診てもらったのですが、まぁ抗生剤で様子を見ようと
心臓病の時も、今回も血液検査も何の検査もせず経験だけでの診察で
終わりました。薬がなくなりまたもらいに診察に行っても同じ抗生剤を出し
ては様子見。さすがにキレて見切りをつけ転院しました。
結果…心臓が悪く、全身麻酔して組織採集ができないので病理検査は
してませんが、種々の検査から悪性リンパ腫と診断されました。
心臓のこともあり、抗がん剤は使えず、ステロイドによる緩和治療を
薦められ翌日より薬を飲み始めました。
hiromiさんの経験を参考にさせてもらい助かりました。
これからは時間を無駄にしないようにロッキーと接して行きたいと思います。
お礼がてら。
>ロッキーさん
昨年にコメントを戴き、そのままの状態で申し訳ないです。
ホームページをしばらく放置しており今気づいた次第です。
ご丁寧にコメントいただき感謝いたします。
そして、このHPが参考になったとのお声、とてもありがたいです。
ロッキーさんのシーズーちゃんも、そういった経緯があったのですね。
転院された先で、悪性リンパ腫だと診断されたとのこと。
本当に今までかかっていた病院は何だったのか!?と思いますよね。
何度、診察しても症状が良くならない、のであれば獣医師も疑問に感じ
検査なり色々な方法を試みるべきでは?と飼い主側からしたら思います。
我が家のバフもそうでしたらから。
12月のコメントを戴いた段階では、ステロイドによる緩和治療なんですね。
1日でも長く、1日でも調子が良い状態が続いていますように
祈っています。
ロッキーさんのコメントを見るまでは、このHPを存続しようか悩んだのですが
こうやって参考にして下さる方がいる。ということが励みになりました。
当面の間、続けることにします。
本当にありがとうございました。
最後に、こんなに大事にされているシーズーのロッキーちゃん。とても幸せだと思いますよ~